Null(ヌル)=そこに値がなにもないこと。何ら意味を持つ文字ではないことを示す特殊な文字。ここは"0"ですらない半端なものばかり。
Posted by ino(いの) - 2008.08.09,Sat
マリーメイア・B・クシュリナーダ(Mariemeia Barton Khushrenada)
アイビー’Sにおける唯一のガンダムWオフィシャルキャラクター ……のはずが、思いっきり捏造に捏造を加えたので、ほとんどオリジナル状態になっています。
マリーメイアファンの方、ゴメンしてねっつーことで。
マリーメイアは、いわゆる"A.C196マリーメイアの騒乱"後、レディ・アンに引き取られ、彼女の保護下で育てられました。
幼い頃からの帝王教育やデキムによるマインドコントロールの後遺症で、専門家に「成長過程において心理的障害をもってしまうかもしれない」と心配されてもいました。
が、レディ・アンを母代わりに、張五飛を兄代わりにと、無条件に愛されるということを知った彼女は、2人の保護者やその周りの者たちのおかげですべての心配事は杞憂に終わったようです。
騒乱時の利発な印象とは裏腹に、意外と甘えん坊で恥ずかしがりやな彼女は、照れ隠しにおしゃまな言動をすることもありましたが、明るく元気で愛らしい子に育ってくれました。
幼いソロ&アイビーを「弟と妹ができたみたいv」と喜び、気が付けばみんなのお姉ちゃんです。
15歳までは、マリーメイア・バートンと名乗っていましたが、トレーズ・クシュリナーダの娘として、自分の起こしてしまった騒乱を忘れてはいけないとクシュリナーダ姓に戻ります。(当時の年齢が7歳だったことと、リリーナ・ドーリアン外務次官の口からデキム・バートンの事実が明らかにされたことにより、世間は当時幼かった彼女はデキムに利用されただけ、と認識されています)
齢を重ねるごとに、真っ赤だった赤毛も深みを増した色になり、今では赤毛と言うより綺麗な鳶色と言ったほうがよいかもしれません(参考資料:赤毛のアン ← オイ)
カレッジから医療関係の道に進み、23歳でテラフォーミングプロジェクトに医療技師として参加。
27までの4年間火星に派遣されています。
カレッジ時代の先輩、ユリウス・ルーゼンブルグとは、よい先輩後輩関係を築き、テラフォーミングプロジェクトに参加するきっかけになりました。
25歳で2人は赴任先の火星で結婚(火星での初ウエディングカップルだったとか)、27で任期満了で帰還後、2児のママになります。
……うわ~、捏造にもほどがあるよ。
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